金属の見えない入れ歯
クリニックのブログ
あ~!!金属が見える!!
おくの歯が無くなって入れ歯を入れなくなったとき、実際の入れ歯が入って鏡をみて気にされる方がいらっしゃいます。
部分入れ歯は残っている歯にも噛む力の負担をお願いしているため、必ず保険で入れ歯を作成する際には部位によって目立つところに金属の針金が見えてしまいます。
でも、セレーブデンチャーやノンクラスプデンチャーという名前で金属の針金をなくすことができる方法があります。自己負担での製作にはなりますが、柔らかく弾力性もあり、何よりも目立ちにくい!!
何よりも歯を失わないことが重要ですが、もし歯をなくしてしまったら。入れ歯を入れなければならなくなったら。人前で話すことが多い方や、女性には嬉しいものと思います。